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2007年05月17日
「99条の会」という永 六輔さん
しんぶん赤旗日刊紙の1面に著名人が登場する「憲法施行60年 いま言いたい」という記事が載っている。きょうは永 六輔さんである。
永 六輔さんは「僕は前から”99条の会”をやっているんです。99条は、天皇、国務大臣、国会議員、裁判官、その他の公務員は、この憲法を守らなければいけないと書いています」「われわれは、これらの人たちに憲法を守らせ、また、憲法を守っているか、チェックすればいいわけです。」と言っておられます。 なぜこう言うのかなどを歴史を紐解いて語られています。また、この中で、歴史的に憲法に匹敵するものが多くつくられていることを語って、「今の憲法はアメリカが押しつけたというけれど、その前にちゃんと自由民権の憲法の研究をしている。今の憲法のもとには自由民権運動の憲法がある」と言っている。
そして、「憲法は全文が大事です。文章を分かりやすく改善した方がいい。9条も、戦争を放棄という文章を拡大解釈されないように、戦争は放棄して二度と武器を持たないという内容に書き直す。しかし、99条を守っていれば、それも必要ない。憲法には国民の思いが載っているのです」としめておられます。
この記事を読んで、なるほどなと強く感じました。
投稿者 森本ふみお : 2007年05月17日 14:15