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2006年11月15日
生活保護申請の無条件受理について思う
この程、井原市の生活保護申請の無条件受理について思うことが有りました。
先般、井原町内の50代後半の男性が生活相談に来られ「生活保護を受けたいと思って申請に行ったが受け付けてもらえなかった。生活に困っているのに何とかならないか」という趣旨のお話でした。
さっそく翌日、本人と私の二人で市社会福祉事務所の担当者のところへ行き「改めて生活保護の申請に来た。よろしくお願いします」と申し出、別室で再度話し合った。私が「本人が申請したいといっておられるが受理されるんですか」と職員にお尋ねすると「受理します」と書類の作成をし始めました。その日、正式に受理され、審査の結果、この程申請が認められたようで、本人も安堵されていました。
この経過を見てお分かりのように、残念ながら井原市は、本人が申請に行っても、すぐには受理しないという状況がまだまだあります。これまでも私は議会質問などで「申請に行った人は、無条件に受理する。その後の審査の結果を通知するというようにすべきだ」と指摘をしてきました。表向き「そうしています」と言いながら、実際は上記のとおり、表向きとは違う状況です。
今回のようにたまたま生活相談に来られたので、受理してもらえなかったということが分かったけれども、個人が行って申請しても受理されず、途方にくれている人がおられるのではないかと思うと、福祉事務所の対応の改善を改めて求めなくてはと強く感じているところです。
投稿者 森本ふみお : 2006年11月15日 20:00
コメント
残念ですが、大切な経験ですね。ご苦労様です。
投稿者 大野 : 2006年11月16日 13:30
大野様
困っている住民のために、制度の充実や、関係機関の対応の改善を求め、一歩でも、いや半歩でも前へ前へと前進あるのみです。
投稿者 森本ふみお : 2006年11月16日 18:36