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2006年10月17日

井原市議会の請願審議で理由にならない理由で不採択

 きょう(17日)井原市議会の建設水道委員会が開かれ、請願「岡山県労働委員会労働委員の「連合」独占選任をやめ、公正な任命を求める意見書提出を求める請願書」を審議しました。結果は不採択。

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 請願の審議で、まず紹介議員の私が紹介議員として説明をした後、審議に入りました。委員である我が党の石井議員が採択すべきであるとの意見を言った後、M議員が「この委員は知事が任命することになっており、知事の選任事項なので、この議会これをどうこうしなさいということになならないので不採択で」という趣旨の発言をしました。ほかの意見はと委員長が意見をを求めましたが、ほかの委員から意見は出ませんでした。結果採決し採択は石井議員一人。あとの委員は不採択ということで、委員会での結論が出ました。
 私はこういうケースでいつも思うんですが、請願の内容がどうこうで採択すべきではないという理由を述べるなど、委員が意見を出し合い、結果採択、不採択の結論を出すのならほとんど問題はないと思いますが、今回のような不採択の理由にならない理由をつけ、しかも憲法で保障された請願権を実質的には門前払いするということは、議員としてとってはならない態度だと思います。
 また、知事が選任することだから地方議会が意見書などをあげるべきものではない趣旨の発言は、全くおかしいと思います。なぜなら、委員を選任したあと何とかしろといっているのはなく、これから選任する時期だからこそ、数字的なことを見ても、誰でも不公正だという内容は理解できると思います。
 選任する知事に公正に選任すべきだということは地方議会としても当然できることであり、常識的なことだと考えます。
 残念なことに、石井議員とM議員以外は、内容についてもそうでありますが全く何も発言されませんでした。他の議員さんは何を考えておられるのかと疑問に感じました。石井議員以外は県のこのような不公正を認めるということになるわけで、残念でなりません。

投稿者 森本ふみお : 2006年10月17日 14:06

コメント

森本様
ご苦労様です。笠岡でも不採択となったものです。労働者の立場に断ち切れていない、一体誰の代表なのかと問いたくなります。政治的に責任を持っている人たちが、今国民いじめの政治の担い手となっていると言っても過言ではありません。その本質を有権者の皆さんは知りません。大いに語っていきましょう。

投稿者 ひのつ倫子 : 2006年10月19日 09:39

ひのつ様
いつもコメントありがとうございます
請願趣旨に対してきっちり論点を述べ反対するのならそらぞれの考えがあるのでよしとしなければなりませんが、それをせずに理由にならない理由を言って、中身を審議せずに不採択はいただけません。
これにくじけず引き続き奮闘しなければと返ってファイトが湧いています。 

投稿者 森本ふみお : 2006年10月19日 15:20

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